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利用種目 | 陸上競技 サッカー アメリカンフットボール ラグビー 文化芸能イベント その他 |
トラック | 第1種公認全天候型トラック 400m 9レーン ウレタン舗装 |
フィールド | 天然芝 107m × 72m |
観客席 | 2層式 全席背もたれ付き個席 |
収容人数 | 72,327人(1階席34,371人 2階席37,956人) |
ナイター施設 | 約1,500ルクス (ゴール前2,000ルクス)) |
大型映像 | 2基 スクリーン約19m×9m(837インチ) |
ハイビジョン自動走行カメラ | 100m7秒のハイスピード |
放送室 | 10ブース |
TV中継車駐車場 | 8台分(2局対応) |
TVカメラ設置位置 | 20カ所 |
観戦しやすい |
プレーしやすい |
1番の自慢はなんといっても、天然芝です。1年中いつでも最高の状態でプレーができるように、グリーンキーパーが丹精込めて夏芝・冬芝を生育しています。また、プレーヤの影ができにくいように照明が配置してあるとともに、観客席の4分の3を覆っているので風の影響を受けにくいのも特徴です。 一年中青々とした芝生の仕組み ● 芝生の下80cmは、植木鉢のようになっていて、その下は空洞 ● 下30cmの所に温水パイプが通っていて、地温が制御できる 芝模型 芝生 選手と観客との一体感 ● 選手が観客を身近に感じるような高低差=75cm(通常2m) フィールドとスタンド 824灯の照明灯 ● プレーヤーの影が出にくいように照明灯を配置 ● プロサッカーの場合1,500ルクス ゴール前2,000ルクス ナイター照明 風の影響を受けにくい ● 観客席の4分の3を屋根が覆っているため、フィールドでは風の影響を受けにくい 屋根 |
報道しやすい |
大会・イベントごとに露出配線せず、TVやラジオ中継が可能になるように、放送室、中継車駐車場、パラボナアンテナ置き場の間に同軸ケーブルや光ファイバーが整備されています。 288席ある記者席には、雨を防ぐための可動庇が設置してあるとともに、通信ジャックに接続することでパソコンやFaxによりデータ送信ができるようになっています。 さらに、報道各社からの要望を入れて、報道しやすい豊富な情報インフラの整備を進めています。 豊富な情報インフラ
350人収容のインタビュールーム 一度に350人の記者が収容できるルームとプレスラウンジ、記者控室を整備 インタビュー室 可動庇 ● 全長が約146mで可動部分と固定部分に分離 ● 最大限に展張した場合は約5.5m伸びて、記者席・VIP席などの最前列まで覆う 可動庇 |
人と環境にやさしい |
車椅子席は常設で147席。臨時席も含めると632席用意できます。 トイレの水や散水などは下水を再生した水や雨水を利用しています。(ごみ焼却による廃棄物発電力の利用は、2005年8月で終了しました。) スタジアムの周辺環境に配慮して、屋根や壁には吸音板等が取り付けてあり、光が周囲に漏れるのを防ぐように、照明は屋根の下に設置しています。 車椅子席は常設で147席 ● 臨時に485席を車椅子席として利用可 車椅子席 再生水・雨水の利用
防音対策 ● 吸音材使用のステンレスの屋根 ● RC遮音壁(5F) ● イベント時の防音カーテンを設置可能 屋根 |
ボールを止めて、蹴るにはボールをしっかりミートする事が大切です。
その為の練習法をご紹介します。
まず、2人1組になり向かい合わせになります。距離は1mぐらいでしょうか。
近すぎず、遠すぎず1番やりやすい距離を見つけてください。
だいたいの距離が決まったら、補助側がボールを持ちます。
向かい合わせの相手の「足」・「腿(もも)」・「胸」・「頭」に向かって投げます。
(投げ方は両手で持ち、下投げで弱いふわっとしたボールを投げましょう)
投げられた側はうまくミートさせて(又はトラップしてから)相手の胸を狙って返す。
これの反復練習です。
「足」
足は、2種類使って練習します。
はじめはインサイドキックからはじめます。インサイドキックは、正確性(コントロール)を重視したキックです。
投げられたボールをインサイドキックで直接相手に返しましょう。
「足の親指の付け根」、「くるぶし」、「かかと」を結ぶ三角形の真ん中辺りでしっかりミートさせましょう。
これを左右10回ずつ、交互に計20回行います。
次にインステップキックです。
インステップキックは、グラウンダーのパス(強いゴロ)やシュートといった強さを重視したキックです。
投げられたボールをインステップキックで直接相手に返します。
足首を固定し、「足の甲」でしっかりミートさせます。
これも左右10回ずつ、交互に計20回行います。
「腿(もも)」
足が終わったら「腿(もも)」です。
腿でのトラップを練習するので、腿でワントラップして地面に落とさずに上記のインサイドキック、
又はインステップキックで相手に返します。
左右の腿10回ずつ、交互に計20回行います。
相手に返す時のキックは、左右どちらの足でも結構です。
「腿」の前に「足」の練習を行っているのでどちらの足でも返せますよね。
「胸」
「胸」でのトラップは少し難しいですが、落ち着いて1回1回こなしましょう。
腿と同じように、胸でワントラップして地面に落とさずにインサイドキック、又はインステップキックで
相手に返します。
胸のトラップがうまくできない方は、胸の中央でボールを当てていませんか?
左右の胸の少し上辺りにボールを当てるとボールの勢いをうまく吸収できるのでやってみてください。
胸トラップも同様に、左右の胸10回ずつ、計20回行いましょう。
「頭」
「頭」、いわゆるヘディングの練習です。
おでこにしっかりとミートさせて、相手に返しましょう。
これも20回やりますが、補助側の方はあまり強いボールを投げずに優しいボールを投げてあげてください。
10回やった後は、少しボールを高くあげてジャンプしたヘディングの練習もできますよ。
これで、1通りの練習が終わりです。
1通り終わったら、補助側の方と交代して同じことをやります。
回数はそれほど多くないので、1日の練習の最初に取り入れて毎日やると必ず基本的な能力UPになります。
少しできるようになると、さぼったり適当になったりしますが「初心忘れるべからず」の精神で毎日続けましょう。
サッカーをやる者にとって、テクニカルなリフティングは憧れますよね。
そのリフティングは、できないといけないのでしょうか?
リフティングができるということは、ボールの扱い(ボールタッチ)がうまいという事につながってくると思います。
リフティングがうまい人は、ボールのどこを蹴ればボールがどう跳ねて次のキックにつなげやすいか。跳ねたボールを足のどこで蹴れば再び、うまく跳ねるのか。さらに、高く上がってしまったボールでも体のどこでサッカーボールの力を吸収してやればいいのか。
それを知っているからです。これを知っている事はサッカーをする上でもかなり重要な事の1つです。
こういった意味で、リフティングができる事はサッカーボールの扱いがうまいという事になるかと思います。
リフティングの上達法は一つしかありません。1回でも多く、サッカーボールに触る事です。
すなわち、「練習」をする事。これしかありません。コツコツと続けてください。
では、どのような練習をすればいいのかという事ですが
まずはサッカーボールを手に持って始めましょう。足からはじめるのはカッコイイですが
サッカーボールになれていない方や、初心者の方にはおすすめしません。
サッカーボールを手に持ち、胸の高さぐらいから落とします。
最初は、足の甲(インステップ)と足の内側(インサイド)を使ってサッカーボールをキックします。
はじめのうちは、サッカーボールが予想外の方へ飛んだりしますよね。それでいいんです。
例えば、サッカーボールが前に飛ぶのならボールの手前側を蹴りすぎているからもう少し奥の方を・・・
という試行錯誤が大事だと思っています。そういう事の回数を重ねるうちに
サッカーボールのどこを蹴ればいいのかが見えてきます。
右利きだからと言って、右ばっかり使ってませんか?
バランスよく両足も使えるようになっておきましょう。両足扱える事は試合でも役立ちますよ。
キックする時のポイントですが、足首から先をしっかり固定させましょう。
足首がグラグラで固定されていないと、力が入りませんし、サッカーボールのコントロールもできません。
足首を固定させて、サッカーボールの中心を持ち上げる感じでキックする。
サッカーボールが上がったらしっかりとボールを見て次のキックするポイントに集中。
これを繰り返すだけです。
あとは、練習すれば練習するだけ回数が増えていきます。
10回できれば20回できます。20回できれば30回できるものです。
ちなみに、100回を超えるようになればそこから先は技術力より集中力の勝負です。
1人でコツコツ練習するのもいいですが
友達とどちらが早く100回できるかとかやってみると楽しく練習できると思いますよ。
回数が増えてきて、リフティングに慣れてくれば
足の甲(インステップ)や足の内側(インサイド)だけでなく足の外側(アウトサイド)や
腿(もも)、胸(むね)、頭(あたま)なんかを使っての高度なリフティングに挑戦してみてください。
「どうしてもうまくいかない」、「上の説明じゃできないよー」って方に練習法をいくつか紹介いたします。
まず、サッカーボールを手で持ちましょう。
そして、胸ぐらいの高さから落とします。それを上の書いた感じで蹴り上げます。
強く蹴り上げるんじゃなく、自分の胸ぐらいの高さまでサッカーボールを蹴り上げ手でキャッチします。
そして、また胸の高さから落とし、キャッチ。また胸の落とし、キャッチ。これの繰り返しです。
さらに、この練習法の別パターンが
ボールをキャッチするのではなく、ワンバウンドさせます。ワンバウンドしたらまたボールを蹴る。
また、この繰り返しです。
この2つの練習は、サッカーボールの中心をうまく蹴る為(ボールをしっかりミートする)練習なので
そこを意識して練習に励んでください。
上で説明したような、シンプルなリフティングができるようになったら、もう1つレベルアップしてみませんか?
「ナイキフットボールスタイル」という本に掲載されているアクロバティックなリフティングにチャレンジしましょう。
NIKE FREESTYLE FOOTBALL
華麗でダイナミックな、究極のリフティングテクニックを極めろ!繊細なボールコントロールで
ギャラリーを魅了するフリースタイルフットボール。DVDが付属しているので目で見て覚える事ができます。
NIKE FREESTYLE FOOTBALL Vol.2
さらに、ハイレベルなトリックが収録された第2弾。これであなたもチーム内でのリフティングチャンピオン?
NIKE FREESTYLE FOOTBALL Vol.3
コンビネーショントリックも収録された第3弾。1弾、2弾とフリースタイルに魅せられたあなたなら「買い」です。
ザ・ワールドチャンプ ナイキフリースタイルフットボール
フリースタイル世界チャンプのMr.Wooが登場。脅威のトリック40種を書籍+DVDで紹介。
DVDが付属している書籍なので、目で見て学び、覚え、実践できます。
チーム内で1冊購入して、みんなで挑戦してみましょう!
目指せ!キング・オブ・フリースタイラー!
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